裏千家・初釜の茶事を致しました

2017.1月29日。 去年10月の「名残の茶事」以来、3か月ぶりのお茶事です。

 

今回は大分遅めになりましたが、「初釜」ですから、お道具立てもおめでたく。

いつものことながら、前日の準備から大賑わい。夫・倖三は朝早くから買い出しに。

私は、道具を倉庫から出すのがお役目。これが細々としていて、結構厄介な仕事なのです。

この茶事教室も始まってから早くも満7年を経過。8年目に入りました。

かなり慣れたとは思うものの、やはり毎回緊張します。

 

前々日の夕方、お願いしてあった「青竹が用意できました」との友人からの電話。

この素晴らしいお友達には、これまた素敵なお兄様がいらして、毎年、初釜の柳を

挿す、青竹の筒を妹さんの為に作って届けて下さるのだそうです! いいなぁ〜〜〜

 

で、私はそのおこぼれに与って。いそいそと、駒込まで頂きに上がりました。戻ると

一番早いお弟子さんがやって来て、庭を整える手伝いをしてくれた。これが有難い。

冬は楽ではありますが、でも、一人で黙々とやるよりも、若いパワーに助けて貰って、

だと一層元気が出ます。

 

13:30、続々と助っ人登場。ご指南様の飯島先生が山のようなお道具と共にお着きに

なると、いよいよ茶室が華やぎます。「心利きたる一番弟子」が見事に取りさばいて

段取りが出来て行く。こういう時間が楽しいですねぇ。

台所では、夫の料理が進んでいます。こちらにも助手が2〜3人。まあ、賑やか。

私はせっせと事務仕事に専念出来て有難い。

 

さて、一夜明けて。庭を見回り、掃除の上にも掃除をして、水撒き・・諸々の仕度に

落ち度がないかを点検。私の茶事ではないので、細部は先生とお弟子さん方が整えて

下さるのですが、私の役目は「OOが出てないんですぅ!!!」とか、「使うお器が

変わりましたぁ。OOの鉢はどこですかぁ?」の絶叫に対応すること。

これが結構神経を使います。

 

で、いよいよ始まります。今回のお正客は静岡からお見えになる男性。袴の男性が

正客に座って頂くと、なかなかいい雰囲気です。

 

とても和やかに、とても粛然と、いいお茶事でした。

 

次回は4月の1日、2日の土・日に、2組に分けて行う事にしました。

嬉しいことに段々、参加希望者が増えて、1組では入り切れなくなったからです。

 

まだ決定ではないものの、何ですか、先生は素敵なご趣向をお考えのようですよ!

ご希望の方は、なるべく早めにお問い合わせを頂きますように。

お待ちしています。

     2017.1.29.   “結”  副主宰   土田京子(宗京)


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