料理教室 in “結” の さまざま

  田町でもう長いこと致しております教室は、男女の比は断然女性が多いのです。勿論、熱心な男性会員もいてくれて、楽しくやっておりますが。

一方、練馬の“結”での教室は、大体が金曜の夜(時には参加者のご希望で曜日が動くこともありますが)という、「明日から週末」の気楽さもあってか、 不思議と男性参加者が多いのです。いわゆる「団塊の世代」・・悠々自適の世代もあり、現役バリバリのお勤め人が、結構休まずに通って下さっています。有難いことでして。

男の方が料理を、というのには大きく分けていくつかの動機がありますナ。
1. 元来、料理が好きな人。 好きが嵩じて、食物関係の仕事に転職してしまった人さえ
  います。

2. 奥様が忙しい仕事をお持ちで、「男子厨房に入らず」では、自分も子供も困ってしまう。
 これは自分も料理をせざるを得ない。という人。こういう真面目なひとは、始まりはそう
 だったのが、やっているうちに結構腕を上げて、家族だけでなく友人・知人にもその腕を
 知られるようになり、ますます面白くなってしまう。
 
 こういう人は「前回ここで教わった料理、OOの集まりが自宅でありました時に出しまして 
 ね、評判よかったですよ。味付けをこう工夫しましてね・・」なぞと、私を喜ばせてくれ
 ます。

最近での面白い「弟子」は、外国人なんです。さる国のプロの料理人さんが、東京に住んでいるうちに、日本料理を本職から習って置きたい、というのです。外国暮らしの長い友人からの紹介。

今、ヨーロッパの日本食ブームはなかなかのものです。国に帰ったら、本来の自分の得意分野に加えて、領域を広げておけば、又仕事上に新しい展開が・・と語る若者を見ていると楽しくなりますよ。
「まずは寿司を教えてくれ」と言いますから、魚のおろし方から伝授。西洋料理と和食では、包丁からして違いますから、最初はお互いに「おやおや!」ということもありましたが、そこは先方もプロですから、料理のカンはいい。教えやすいですよ。

これもなかなか面白い経験。

とまあ、練馬の隅に暮らしていても、結構いろいろな仕事が飛び込んで来ましてね。
どうぞ、みなさん、一度お遊びにいらしてください。










 


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